細長夫婦さんのクラビ旅行記
2002/03/17〜2002/03/22
  初めてのタイ…新婚旅行でバンコク&クラビに行ってきました!
今までの海外旅行でこんなに素敵な旅はナイッって言うくらい貴重な体験をしてきました。
いろいろハプニングもありましたが、また絶対行きます! 海外旅行嫌いの旦那も「また正月に行けるかなあ〜?」って言ってる位 です。 私はタイにリベンジもあるしね。
  1日目
  福岡発TG649(12:00)貧乏人が生意気にもビジネスクラスにてバンコクへ 。
旦那はタダをいいことにビール、ワイン飲みまくり。 ビジネスクラス万歳!!と言いながら・・・。
15:20予定通り到着。旅行会社の迎えで今日と明日の宿泊先「ロイヤル・メリディアン」へ(シャワーブース、バスタブもあり、お部屋も広いし,眺めもGOOD!)
ホテルにて休憩後ネットで見て、どうしても気になって仕方のなかったサイアムセ ン ター反対通りの中華料理店「MARINE」にて夕食
ネットの情報通り、お客より店員(っていうか小僧)の数が多く、客は窓際のワンコーナーに集められ(っていっても4組)シャイな小僧たちに食べる姿を監視され、 何も分からず頼みたいまま頼んでしまった私たち、北京ダック、海老の卵炒め、炒飯 (スープ付)、酢豚、ハイネケン大瓶4本(チャンビアを飲みたかったんだけど何回 > 頼んでもこれしか来ない(-_-;)、最後に北京ダックに付いてたらしくダックの身ともやしを炒めたやつ(これが計算外!)
北京ダック以外はそれぞれSサイズとMサイズがあってすべてSサイズを日本の感覚で頼んでしまい、もう大変!どう見ても2人で食べれる量 じゃないのに何とか平らげようと旦那と「これ全部食べたら10万あげるっていわれたら食べる?」とかいいながら頑張ってたんですが100万貰っても食べれないとこまできたので残してしまいました。ごめんなさい。
この店に来慣れた賢い若者ジャパ ニーズ 君たちは、北京ダックと炒飯しか頼んでなかった。なるほどね。 しっかしこれだけ食べても二人で1200バーツ!!!味は・・・なかなかのもんです 
何だかとっても食べ疲れたので、この日は旦那と反省会をしながらおとなしくホテルに帰りました。
  2日目
  8:00am現地旅行社のノックさんのお迎えでバンコク市内観光(寺院や水上マーケットなど)初めて射撃に挑戦!2人で2600バーツで1人20発位 打てました。これが 結構難しい!!でもめったにない経験でなかなか楽しかったです。当たった的はもらえます。
夕食はサイアム地区のタイ料理店へ。妙なテンションで明るく出迎えてくれた店員に勧められるままに3階席へ行くとタイの民族舞踊の真っ最中でした。ワクワク気分で790バーツのタイ料理セット1つと ビール3本、食後にコーヒーを頼み、ほろ酔い気分で最後には舞台に上がって一緒 に踊り、とても楽しいひとときを過ごしたはずが、いざチェックとなると人の良さそうな顔をしたお兄さんが2880バーツというじゃありませんか!!! 予定では1200バーツたっだのに!これはおかしいという事で必死に訴えるものの 意味不明な英語で「サービス、サービス」と言うばかり。レシートにも手書きで (それも書き直し箇所もあり)金額が表示されてます。指摘すると今度はとぼけたふり。
余りにも引かないのでもう嫌になり旦那と話した結果「多分舞踊観賞料だろう」と典型的な日本人らしく納得してないのにも関わらずさっさと支払を済ませ帰りまし た。 そう言えば1、2階は混雑してるのに3階はガラガラだったなあ〜 帰り道今度は騙され気分で(悪いのは私達)旦那と反省会です。
しかしワールドトレードセンター近くのたくさん出てる路面店でビーズネックレス 3 つで50バーツ、 スカート99バーツ、Tシャツ70バーツを買い、何か2人共とっても得した気分で反省会はそこで終了!
  3日目
  06:00am  昨日と同じノックさんのお迎えで空港へ
08:00出発 今日からいよいよ待ちに待ったクラビです。
09:20到着 宿泊はアオナンビーチまで徒歩30秒の「プラ・ナン・イン」です。 私達は貧乏だけど一応新婚旅行なのでインターネットでここの「ジュニアスイー ト」なるものに泊ってみようと決意しました。1泊朝食付2人で4000バーツ、それに空港迎えが400バーツ、2泊したので合計8400バーツでした。安い安い!
さてその「ジュニアスイート」なるお部屋、そんなに広くないけどベッドは横にキングサイズ・・・でも縦は長身夫妻にはチイと短い2m×3m位 のバルコニー(リクライニングチェア付き)、オーシャンビュー(眺めはGOOD)、そしてとにかく館 内、室内が超キュート♪このホテルはココナッツの木や貝殻など自然の物で作られてるん ですって!
チェックイン後、この日は「さくら」さんのさくら号にて温泉ツアーです。 1台チャーターして2人で1800バーツ!ガイドのニーちゃんとお父さん、 そしてネットで読んでて会うのをすごく楽しみにしてたサラちゃんと私達夫妻で出発です。
まず最初にニーちゃんに立派な日本語で「お昼は何が食べたいですか?」と 聞かれ、すかさず「カオ・マン・ガイ」と答えました。お父さんが連れてってくれた 名前のない食堂の「カオ・マン・ガイ」ご飯の上にたっぷりのチキン、そして上からかける魅惑のニンニクソース…最高でした。そしてナンと二人で52バーツ!!!スープ付き!
お腹もいっぱいになったとこでいよいよ温泉!サラちゃんも水着に着替えて3人は親子のように混浴です。 お湯の温度もちょうどいいし、温泉の香りもするし、温泉天国九州出身の私達は大満足です
ただ残念だったのが、水着は水着でもビーチ用の露出度の高い女ターザン風ビキニを着てた私は気付いたら注目の的。小僧たちが7〜8人集まってきて、ジロジロヒソヒソニヤニヤ。さすがに気持ち悪くなりすぐ上がってシャツを着ましたが、 地元の女性たちはTシャツに短パンなので水着じゃなくてもいいのかな?水着を着るなら上にTシャツは羽織った方がいいかもです。駐車場に行くまでも後ろからあからさまに付いて来るので怖かった…。
さっ気を取り直して次はクリスタルプールへサラちゃんガイドで探検コース?を行くことになり、途中サラガイドさんが「ここにはお魚がいるよ」と教えてくれたり、「あっ鳥!」とか言いながら山中を歩くこと15分、見えてきました!乳緑白色のプール!これまたとっても神秘的です。
しか〜しまたもやさっきの小僧たちを発見!そう言えば「さくら号」をバイクで追 い抜いて行ったもん!やっぱりジロジロヒソヒソニヤニヤ。
綺麗なプールを前にしても泳ぐ気にはなりませんでした。(あ〜あ、私って何て馬鹿なんだろう…うかれ気分でビキニなんか着ちゃってさ)旦那はとても上手とは言えない泳ぎを私に見せ付け自慢気でした。
そこでニーちゃんと遊んでいたサラガイドさんの叫び声「お兄ちゃあああん、お姉ちゃあああん!!!来てええええ!!!」何かと思えば山のずうーと上から水が流れてくるのに小さい川が出来ていて(ウォータースライダーの様な感じ)そこを一緒に滑ろうとの事。しかし大人はというか小学生でも滑るにはちょっときつい感じ。
一緒に滑ることはあきらめてもらって滑ってくるサラガイドさんの写真を撮る事にしました。これがかなりおかしい!チョッときついカーブのとこで絶対サラガイドさんは「お、お、おおおお〜!!」と言いながら転倒しそうになるのをこらえ眉間にシワを寄せに顔が固まるのです。サラガイドさんったらかなりおちゃめっ★ 帰りは車道を下る途中、車に乗った地元のおじさん達がタイ語で「☆?*;‘@??」サラガイドさんにに「何て言ってるの?」と聞くとあんなにシャキシャキしてたサラガイドさんが突然甘え声で「乗りた〜い」って。「ああ、乗っていく?って 言ってるのかな?」と思い念の為、だいぶ前を進んでた本物のガイドさん、ニーちゃんに聞くと、やっぱ「乗っていいよ。」との事。4人はトラックの後ろに乗せられ上機嫌で山を降りました。ラッキー☆
お次はタイガーケーブ、1000段上るぞ!と気合を入れたものの130段で断 念。 若作りは格好だけで体力には逆らえないみたい。断念して帰路へつく事に。
夕方6:00頃「さくら」に到着、夕食に「しょうが焼定食」と「親子丼」を頂く。 (マジ美味かったです)
ゆかこさんに「川沿いにもタウンにもナイトマーケットや屋台があるし、送る時間 は大丈夫だから行ってきたらどうですか?」と勧められ散策する事に。 1時間の予定がマーケットや私の大好きなアジアン雑貨屋さんの余りの安さに大興奮してしまい2時間以上うろついていました。安すぎて値切る気なんてさらさら起きないのに、ニコニコしておまけしてくれたり、遅くなっても嫌な顔ひとつせずホテル迄送ってくれたお父さん、 この日は2人でクラビの方々に大感謝祭です。
  4日目
  悲劇は明け方4:00にやって来ました。 誰かが私の胃をひねり上げて引っ張り、無数の針で刺しています。 でも産まれてこのかた一度も胃痛を味わった事のない私、ここ10年は風邪を引いてない私、どちらかと言うと病気をしない事が悩みのこの私が悲鳴を上げたくなる位 の痛みの中にいるとは信じ難い現実です。
いつもはポケ〜としてる旦那もさすがにヤバイと感じたのか、「とりあえずフロントに薬があるだろうから貰って来るよ!」と外人嫌いで英語が全く出来ない事も忘れ男 らしく部屋を出たものの、すぐ舞い戻って来て、痛みで涙が止まらない私に「薬って英語で何?」彼はせっかく薬の単語を覚えたのに、フロントの薬は切れてたのでとりあえず 正露丸を飲んで様子を見る事に。でも痛みはひどくなるばかり。
こっちのお医者さん事情も分からないし、パニックになってる私達はご迷惑とは分かってたけど朝7:00迄耐えてゆかこさんに連絡。すぐホテルのフロントに電話してくれて症状を伝えてもらい医者さんが来るとこまで手配して下さいました。
ホテルスタッフが「あと10分で来ます」と言いに来てくれましたが、待てども待てども来る気配はありません。
結局9 : 00にならないと来ないらしく、既に4時間格闘してる私は半狂乱状態。焦る旦那、 叫ぶ妻、でも何故か8:30頃から突然痛みが落ち着いてきて結局お医者さんはキャンセ ルしました。
あ〜あ・・・この日はピーピー島の予定だったのに・・・。でもゆかこさん曰く、 「明日のバンブーの為に今日は絶対安静で治して下さいね!」と優しいお言葉を頂 いたので、一日ベッドで寝てました。 もともとのんびりさんの旦那は・・・日本じゃ「もう!テレビばっかり!」と言う妻がくたばって寝てるので焼酎より大好きなテレビをベッドでゴロゴロしながら一日見る事が出来、ご満悦でした。
しかし生粋のテレビっ子って言葉分からなくても楽しめるんですね。タイ語放送のカラオケのど自慢を見たって言ってました・・・。恐るべし。。。
朝早くから起こしてしまい、いろいろとご迷惑をおかけしたのに、心配して下さっ て 何回もお電話を頂き、いろいろアドバイスをして下さったゆかこさん、本当に本当に有り難うございます。
  5日目
  08:00am さすが私、最終日であるという意地と健康体のプライドで見事奇跡の生還を果 たしました。多少の痛みは感じるものの気分はすでにアイランドです。
参加者は私たち日本人、ヨーロッパ人、謎の現地人(女性2名)の総勢14人で出 発です。 ボートは結構快適でした。日焼けに無頓着なヨーロッパ人達は上のサンデッキに陣取り、日焼けにナーバスな日本人達(といっても私と旦那)は船内に入りました。 (無頓着な彼らは案の定、体、顔中真っ赤に変色し、帰りは船内でおとなしくしてました。)
まずはバンブー島とモスキート島の間で15分のシュノーケルです。海は深く青いけど、透明で、船上から見ても青やらシルバーやらたくさんの魚を見る事が出来ました。恥ずかしいことに私たち夫妻は泳げないというか、シュノーケル自体をした事がなく、ましてやかなり沖での事だったのでおじけずいてしまい、ガイドのお兄さんに「泳がないの?」って聞かれて「泳げない」と言ったら「残念だ」って言われただけだったので、あきらめていたら後で分かった事なんですけど、ゆかこさんに「船内にライフジャケットあったでしょ?あれ使って良かったのに〜」と言う事でした。泳げない皆さん、ライフジャケット使って下さい
そして、バンブー島上陸透明な海、真っ白な砂浜で1時間位フリータイム&ラン チです。港から一緒に乗ってきた(謎の現地女性は昼食隊だった!)女の子達がその場で作る炒め物やスープや揚げ物、ライス、最後にフルーツ、味はまあまあでした。 しかし外人と呼ばれる方々…ライスにしょうゆをかけるのはやめましょう。せっかく作ってくれた女の子達に失礼よ。顔が複雑そうだったもん!でもそういう考えはないかなあ・・・。 言われなくても分かりました。
何度も写真で見たチキン島が目の前に現れました。 「あれ、チキン島よ」と旦那に説明すると、「ああああー!!ホントらくだみたいだね」って。(-.-) > ここでまた15分位のシュノーケルタイムです。 ここのエリアは海が一層青く深く感じられ魅惑の魚がたくさん生息してそうでした。
最後はボダ島上陸。 ここでも1時間位のフリータイムがありました。 ここのビーチでは人が泳ぐすぐ側までボートが来るのでシュノーケルはしてはいけないと警告したにも関わらずライフジャケットは貸してくれないくせに、セットは貸 してくれたので足がつく浅瀬でいざチャレンジ!そしたらいるいる!!おすまし顔のお 魚さん達が列を作って泳いでいます。 でもほんとに泳げない私は足の付かない所になるとシュノーケルを口に加えたまま 水が入り込みパニックになり何度命を落としそうになった事だか・・・。(旦那は気 付かない・・・フリ?) > 楽しかったツアーもこれで終わりです。遠のく島々を見ながらいろいろ思い出していました
16:30pm  桟橋に着くとお父さんが迎えに来てくれてました。とっても楽しかったバンブーツアーだけどお父さんの笑顔を見ると何だかホッとしました。
ホテルに預けていた荷物を取って、さくら経由の空港へ。サラちゃんも一緒だったので空港まで「イカ君」みたいなのを食べながら楽しく、 ちょっぴり寂しい道のりでした。
最後の最後までお父さんやゆかこさんのご好意に甘えてしまったクラビ。
ピンク色のスープの麺、タイ人の笑顔、屋台の熱気、海の色、そしてお腹の痛み、 最後以外はまた絶対体験したいです! ゆかこさんをはじめ、お父さん、サラちゃん最後に会えなかったニーちゃん、心よ り「さくら」の方々に感謝します。
サラちゃん、今度会う時は全部大人の歯になってるのかな? そして、クラビ空港でみたキティちゃんの絵の下に「ドラえもん」って書いてある ブ レスレットみたいなの・・・誰か注意してえ!!!
  5日目
  08:00am  バンコク経由で無事に我愛すべき街、福岡に帰ってきました!














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